ここではマーダーミステリーJ(マダミスJ)における『連続殺人犯』の基本能力や立ち回りを紹介してます。マダミスJをプレイする時や部屋を作成するときなどにぜひ参考してくださいね♪
▼基本情報
重要度 | ★★★★★ |
告発 | できない |
召使い結果 | 犯罪者である |
殺人犯遭遇 | 死亡 |
勝利ポイント (加点方式) |
一族の滅亡 10pt |
一族のみを殺害して勝利 10pt | |
一夜に二人を殺害する 10pt |
殺人犯同様、殺人犯陣営の中で一番重要な役職といっても過言ではないでしょう。
連続殺人犯は初日のアイテムのある部屋をすべて知っています。
2日目以降は、訪れた部屋のアイテムと自信アイテムを順にすり替えることができます。
毎夜連続して2つの部屋に侵入でき、それぞれの部屋で遭遇した人を殺害します。
また、自信の部屋に留まった場合も侵入者を1人殺害しますが、凶器のすり替えはできません。
殺人犯のアイテムのすり替えと殺害は、他の役職の行動より後に行われます。
▼勝利条件
真相解明により、殺人犯と凶器を解明される前に一族を全滅させることができれば勝利です。
ただし、①宝を盗んだ怪盗、②恋人2人、が生き残っている場合は負けとなります。
▼基本的な立ち回り
「連続殺人犯」は殺人犯陣営の中で、一番重要な役職といっても過言ではないでしょう。
連続殺人犯は、いかに一族を殺害するか、またいかに正体及び凶器がばれないようにするか常に考えなければなりません。
▼【重要】最初話し合い!なにをすればいい?
連続殺人犯は唯一、最初の全アイテムの種類・場所が分かる役職です。
そのため、最初の話し合いでは、他のプレイヤーのアイテムCOをきちんと整理しましょう。
もし、嘘をついているプレイヤーがいれば、同じ殺人犯陣営の可能性が高いです。
では、連続殺人犯自身は最初のアイテムは正直に明かした方がいいのでしょうか?それとも騙った方がいいのでしょうか?
まず、正直にアイテム(つまり、凶器)を伝えるのは少しリスクがあります。
連続殺人犯は、連続殺人犯及び凶器がばれてしまうと負けになります。
かといって、ちがうアイテムを伝えても、アイテムCOが被ってしまったり、記者が他の部屋で見つけたりなど、すぐに破綻してしまう可能性もあります。
ですので、オススメは「ノーアイテム」とアイテムがないように騙ることです。
※ただし、「ノーアイテム」と騙っても、その日の夜に自室のアイテムを確認されてしまい、破綻して負けてしまう場合もあるので注意しましょう。
▼【重要】2日目の夜の正しい行動は?
連続殺人犯は、毎夜連続して2つの部屋に侵入できます。
2日目の夜は、1つは自室に留まり(=ステイ)、1つは誰かの部屋へ侵入するのがよいでしょう。
1つをステイにすることで、ほかのプレイヤーが自室に確認に来ても、確認しにきたプレイヤーを殺害することができるので、破綻もしにくいです。
※ただし、殺害できるのは1人までなので、複数のプレイヤーが確認に来た場合は破綻してしまう可能性もあります…(レアケースだとは思いますが…)
3日目以降は、移動するかステイするかは、進み具合で判断しましょう。
もう移動できなさそうな一族がいる場合は殺害しに行くのがいいですし、夜みんなが動きそうな場合には、1つをステイにするのがいいと思います。
連続殺人犯は一番重要な役職なだけあって、立ち回りはとても難しいです。
どんどんプレイをして経験を積み、少しずつ場面ごとに対応できるように頑張りましょう!
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各役職の立ち回り・能力紹介
〈一族陣営〉
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〈犯罪者陣営〉
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〈その他の陣営〉
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