ここではマーダーミステリーJ（マダミスJ）における『一族』の基本能力や立ち回りを紹介してます。
マダミスJをプレイする時や部屋を作成するときなどにぜひ参考してくださいね♪
▼基本情報
| 重要度 | ★★★★☆ |
| 告発 | 3日目からできる |
| 召使い結果 | 犯罪者でない |
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勝利ポイント |
殺人犯と凶器の解明 10pt |
| 最後まで生き残る 5pt | |
| 殺人犯を自ら告発する 10pt | |
| 犯罪者を自ら告発する 5pt×1名 |
殺人犯に狙われる「一族」。
一族は、一夜だけ自身の部屋を抜けだし、他の部屋へ移動することができます。そのとき、移動先の部屋にあるアイテムを確認できます。
殺人犯と遭遇すれば殺害されます。
マダミスの基本ルールや流れを知りたい方は、こちらの記事にまとめているので是非参考にして下さい♪
▼勝利条件
一族が全滅する前に、真相解明により殺人犯と凶器を当てることができれば勝利です。
ただし、①宝を盗んだ怪盗、②恋人2人、③一族を入信させた教祖、④証拠を発見した隠し子、が生き残っている場合は負けとなります。
▼基本的な立ち回り
一族は常に、殺人犯に狙われる役職です。そのため、生き残ることを一番に考えて行動しなければなりません。
また、他の部屋に移動できるのは一度きりになりますので、どのタイミングで他の部屋に移動するかが重要となってきます。
ここで重要なのは、一族は移動したことを安易に言ってはいけません。移動先にアイテムがない場合は黙っておくのがいいでしょう。
移動したことを安易に発言してしまうと、その日以降確実に殺人犯に殺されてしまいます。
もし、移動先でアイテムを発見した場合には有力な情報かどうかを考えて発言しましょう。
▼【重要】自室にアイテムがあったときの立ち回り
最初、自室にアイテムがあった場合は、主に以下３STEPの手順で行動しましょう。
１．必ずみんなに伝えましょう。もちろん、どのアイテムかも詳細に伝える必要があります。
２．その日の夜は、怪しいと思う人の部屋や共同部屋などへ移動しましょう。
３．次の日は白人外だと思う人に一部告発をしましょう。
こうすることで、自分が一族陣営ということを証明でき、さらに運が良ければ人外を告発することもできます。
※殺人犯陣営は告発ができないため。
▼【重要】自室にアイテムがなかったときの立ち回り
自室にアイテムがなかった場合に重要なのはただ１つ、きちんと「ノーアイテム」ということを伝えましょう。
嘘をついてはいけません。騙ってもいけません。
そんなことをしてしまうと、本当でないことが発覚したときに、人外だと疑われてしまいます。
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◆マダミスJの基本ルールや流れを知りたい方は、こちらを参考にしてください。◆
各役職の立ち回り・能力紹介
〈一族陣営〉
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〈犯罪者陣営〉
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〈その他の陣営〉
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